フットケア専門サロン
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アロマセラピーについて

9.アロマセラピーの利用方法とパッチテスト

アロマセラピーの利用方法で最もよく知られている方法は、芳香浴です。芳香浴の他に植物油(キャリアオイル、ベースオイル)で希釈した精油(エッセンシャルオイル)の塗布、アロマセラピートリートメントがあります。その他、湿布、全身浴(アロマバス)、足浴、手浴、吸入と用いることができます。

@パッチテスト
アロマセラピーを行う前に!
肌に精油類を付ける塗布や入浴、アロマセラピートリートメントなどを行うときは、できるだけパッチテストを行うといいでしょう。体質によっては、アレルギー反応として接触性皮膚炎などを起こすこともあります。特に、アレルギー体質や肌の弱い方は、行ったほうが安心です。

普段は反応しない精油でも、体調が思わしくないときや疲れているときなどは、アレルギー反応が出るケースがあります。また、同じ精油であっても、たとえば、A社のラベンダーは反応が出て、B社のラベンダーは反応が出ないこともあります。だから、一つのメーカーの精油、たとえば、スウィートオレンジの精油で反応が出たから、すべてのメーカーのスウィートオレンジが使えないというわけではありません。同じメーカーの精油であっても、ロットナンバーによって反応が出ることもあります。

(パッチテストの方法)
1.アロマセラピートリートメントなどで使用するホホバオイルなどの基材と、精油を1種類ごとで、パッチテスト用のブレントオイルを作成する。使用する予定の希釈濃度で作成すること。
(例 1%希釈 ホホバオイル5ml+精油1滴)
2.パッチテスト用のブレンドオイルを前腕の内側に塗布し、15分〜20分で判定する。
赤くなったり、かゆくなったり、ピリピリしたりなどの反応があれば陽性とみなし、陽性の反応があった精油は使用しない。
反応が出たら、速やかに洗い流すか、植物油で拭き取る。
3.パッチテストは、ブレンドした精油入りのオイルだけでなく、ベースに使用する植物油のみも行うといい。
※時に、精油ではなく、植物油で反応が出る場合もある。

A各アロマセラピーの実践方法
◇芳香浴(吸入法)
アロマポット、ディフューザー、アロマライトなど。その他、ティッシュペーパーやコットンなどに精油を直接落とし、室内に置く。
もしくは、それを鼻に近づけ、3回くらい深呼吸し、その後はポケットなどに入れるのもいい。

◇湿布
数滴の精油を入れたお湯や水でタオルをぬらし、絞ったタオルを患部に当てる。温湿布、冷湿布ともできるので、症状に合わせて行う。

◇入浴法(アロマバス)
全身浴)
精油3〜6滴と、無水エタノール、もしくは、天然塩、ウォッカ、バスオイルなどの乳化剤いずれかと混ぜ合わして、浴槽のお湯に入れてよくかき混ぜた後15〜20分くらい肩までつかって入浴する。
精油のみをお湯に入れると、よくかき混ぜたとしても時間がたつとお湯と精油が分離して表面に浮いた精油で接触性皮膚炎を生じることもある。お湯とよく混ざるために精油だけでなく、乳化剤も使用する。

手浴)
洗面器に精油1〜2滴と乳化剤(全身浴参照)を入れ、よく混ぜて手浴を行う。10〜15分くらい行うと効果的。

足浴)
バケツなどに41度前後のお湯を入れ、精油2〜3滴と乳化剤(全身浴参照)を入れてよくかき混ぜて足浴を行う。20分くらい行うとさらに効果的。
20分くらい足浴を行うとどうしてもお湯の温度が下がるので、バケツの中にビニール袋を広げ、ビニール袋の中にお湯を入れ、足をお湯につけた後ビニール袋の口を結ぶとお湯の温度が維持しやすい。

◇エアフレッシュナー
エアフレッシュナーは空気中にスプレーするものなので、簡単に用いやすく、リラクセーションや消臭などの環境整備に用いるといい。

材料)
好みや目的に応じた精油・・・・・・・・たとえば、20〜30滴
無水エタノール・・・・・・・・・・・・30ml
精製水もしくはミネラルウォーター・・・70ml
スプレーボトル(上記がすべて入るくらいの大きさ)・・・1本

作り方)
1.スプレーボトルに無水エタノールに精油を加え、よく振る。
2.さらに、精製水もしくはミネラルウォーターを加えよく振り、出来上がり。
※使用する前には分離する場合もあるので、必ずよく振ってからスプレーする。

◇アロマセラピートリートメント
アロマセラピートリートメントは、精油と植物油をブレンドしたオイルを肌に塗布し、やさしくなでさすっていく方法。
精油の芳香成分を鼻からだけでなく、皮膚から吸収させる最も有効な方法といわれている。精油を皮膚に直接用いる場合は、植物油などの基材で希釈して用いる。
精油と植物油などの基材とを混ぜ合わせ、それを塗布あるいはアロマセラピートリートメントを行う。塗布やアロマセラピートリートメントは、全身に用いることができる。

精油の希釈濃度)
精油1滴=0.05ml
希釈濃度に合わして精油の量を計算する。
1% 植物油5ml + 精油1滴
2% 植物油5ml + 精油2滴

―例―
植物油ホホバオイル20mlと精油で2%希釈のアロマセラピートリートメントをするブレンドオイルを作るには、精油8滴用いる。

一般に、精油の濃度は1〜5%くらい。
*妊産褥婦・小児・・・1%以下
*成人・・・・・・・・2〜3%
*高齢者・・・・・・・1%前後
*局所・・・・・・・・5%以下

精油のブレンド方法)
植物油などの基材とブレンドする時の精油の種類は、精油1種類、あるいは精油を2〜3種類ブレンドしてもかまわない。数種類の精油をブレンドする場合、組み合わせるといけない組み合わせはない。

(材料)
精油
植物油などの基材(ホホバオイル、スウィートアーモンドオイルなど)
遮光ビン
ラベル(保存する場合、作成日や使用期限などを記入)

(作り方)
@植物油などの基材を遮光ビンにビーカーなどで必要量測り入れる。
A希釈濃度に合わして精油を必要なだけ滴下する。
Bよく混ぜれば、できあがり。あとは、わかるように作成した日付やブレンドした内容などを記載したラベルを遮光ビンに貼るといい。
Cこれで、アロマセラピートリートメントもしくは塗布を行う。

アロマセラピートリートメントの方法)
肌をやさしくなでさする。
手を患者の皮膚に力を入れることなく密着させて行う。
リラクセーション目的ではなく、症状軽減を図るアロマセラピートリートメントの場合、アロマセラピートリートメントを行っている部分が温まるまで、もしくは、ほぐれるまで行うといいでしょう。

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