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リフレクソロジーについて

2.介護に活かすリフレクソロジー
体調不良や病気を抱えていたとしても、その方なりの健康というのがあると思われます。何も病気でないことだけが健康ではなく、病気を抱えていても、病気と上手に付き合いながら、心も体もバランスが取れて快適であれば、その人なりの健康な状態だといえます。心身のバランスを整え、自然治癒力の活性化を図るリフレクソロジーを在宅療養されている方に提供することは、その人なりの健康に近づける方法の一つだと考えます。

在宅で展開するメリットとして、何より生活動作に制限があるために、リフレクソロジ―のサロンに行きたくても行けない現状を回避できます。
また、何よりも自宅療養されている方の多くは、心身の健康バランスを崩しているため、様々な苦痛を抱えて、家というフィールドの中だけで暮らしているため、色々と制限が伴っています。そのような状況にいる方に、訪問して、リフレクソロジ―を提供する意義は大きく、楽しみにもつながります。

ある方が病気のために、歩くのもやっとな状態になり、「元気な時に受けたリフレクソロジー、気持ちよかったのよ。もう、受けたくてもリフレクソロジ―のお店にもいけないし自分の体が情けない・・・。」と、訪問看護師さんに何気なくおっしゃっていたそうです。たまたま、その訪問看護師さんとご縁があったこともあり、依頼を受け、その方のお宅に訪問することになりました。週2回くらい訪問し、リフレクソロジ―やアロマセラピートリートメントを施術しています。今では、「足も以前と変わってきて楽になって、訪問看護師さんも足が変わったって、みんなおっしゃるの。あなたのいらっしゃる日が、楽しみで仕方がないの。」と、ありがたい言葉を頂いたこともありました。

在宅療養されている方のほとんどが、高齢者であり、また、何かしら慢性の病気を抱えていらっしゃいます。そのため、リフレクソロジーを施術する対象者の病名や内服しているお薬、日常生活動作の程度など、十分なコンサルテーションが必要になってきます。病状によっては、リフレクソロジ―施術における医師の承諾を頂いた方が安全な施術につながります。
また、リフレクソロジ―の施術における説明を行ない、同意を得て、必要であれば、同意書など、書面に残すといいでしょう。在宅療養されている方にリフレクソロジ―を施す際は、健常者に施す以上に、施術時間、圧など、すべてにおいて慎重に取り組む必要があると思われます。
刺激の強いテクニックは、皮下出血などを引き起こしかねないため、避けた方が賢明でしょう。施術時間も、高齢者の身体機能の低下やリアクションなどの関係上、30分以内くらいの短い時間で行った方がいいでしょう。急性の発熱や全身の症状がかなり思わしくない場合など症状によっては、施術を控える判断も必要になってくると思われます。

訪問して行う場合、在宅療養者だけでなく、介護者である家族もリフレクソロジ―の対象となりえます。
介護者の健康が維持できないと、在宅療養はなしえないのが現状です。介護者が、心身ともに健康であること、それが、在宅療養には不可欠な要素になります。介護者の心身の健康にために、リフレクソロジ―は役に立つ方法でもあります。また、介護者は、日々介護を含めたご自身の生活に追われがちで、自分のための時間がとり難い現状もあります。
そこで、訪問して療養者だけでなく、介護者にも施術すると、時間や療養者のことを気にすることなく、リフレクソロジ―を受けられる環境に、ゆっくり身をゆだねることができるわけです。
また、在宅療養者は病気や日常生活動作などから制限があり、セルフケアが難しい場合が多いのですが、介護者は、足のツボである湧泉を押すなど、簡単なリフレクソロジ―のセルフケアの指導も可能です。介護者にセルフケアの話をすると、健康志向ブームでもあり、ご自身の健康も気遣っているようで、とても興味を持って下さいます。

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