フットケア専門サロン
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リフレクソロジーについて

6.介護のリフレの事例

がんの末期で苦痛緩和を目的として、アロマセラピーとリフレクソロジ―を併用した事例です。もちろん、主治医の了承も得た上で、施術に到りました。

60代女性、大腸がん末期、腹膜、骨転移あり。 夫と2人暮らしで、同年代の夫が介護している。

腰周りに、だるさを抱えていて、何とか楽にならないかと、別居している息子さんから依頼を受け訪問開始しました。 訪問開始時は、きれいにお化粧をして、ハーブティーをもてなし、「アロマセラピーやリフレクソロジ―に大変興味があります。」と、笑顔でお話していらっしゃいました。施術部位は、苦痛を伴っている腰や足を希望されたので、アロマセラピートリートメントのみを週1回、60分くらい行い始めました。
しかしながら、徐々に病状が進行し、横になって寝ることもつらくなり、腰周りの痛みが強くなり、痛みのコントロールに使用している麻薬も増量となりました。お化粧もすることもなくなり、床に伏せ始めた頃、施術に関して、つらそうな表情で、「腰は、痛いから、もう触らなくていいです。」と、おっしゃいました。
そこで、一番楽な姿勢になって頂き、ハンドのトリートメントに切り替え、そこに、ハンドのリフクソロジ―を取り入れ始めました。すると、「不思議。手をやって頂いているのに、お腹が温かくなって、気持ちいい。」と、うとうとされ始めました。以後、ホスピスに入院するまで、この方が、好きな香りの精油と植物油をブレンドしたオイルで、ハンドにアロマセラピートリートメントとリフレクソロジ―を30分週1回行いました。ハンドのリフレクソロジ―を行うたびに、うとうとと心地いい眠りに中にいました。
また、この方が好きな香りの精油を使ってハンドクリームを作り、差し上げました。痛みがひどくなると、もちろん、麻薬も内服しつつ、そのハンドクリームをつけていらっしゃいました。「この香りをかぐと、落ち着くの。」と、お話くださいました。
ホスピスに入院してからも、ホスピスの看護師さんにつけてもらうから、好きな香りの精油で作ったハンドクリームやブレンドオイルがほしいと、連絡を頂くほどでした。

このように、苦痛すぎて患部を触れてほしくない際、リフレクソロジ―は大いに役に立つでしょう。

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